廃棄物の管理型処分場
廃棄物の管理型処分場は、汚泥など埋め立て後、分解されるものが対象。有害な水がしみ出さないよう底や側面にゴムシートを張ったり、浸出水の処理施設を設けたりして管理維持しながら、自然に分解されるのを待つ最終処分場。管理型処分場で埋められる産業廃棄物は、少ないながらも有害な成分を含んでいます。
ただし、非常に有毒なものではなく、自然の力で十分に分解可能な範囲に抑えられ、時間は掛かるもののいずれは無害になる産業廃棄物のみが扱われます。
もちろん、雨水などが廃棄物の中を流れて成分を吸収すれば、人体に影響を与える危険な水になるため、有害な水がしみ出さないよう底や側面にゴムシートを張ったり、浸出水の処理施設を設けたりして。管理維持しなければなりません。
危険な産業廃棄物を、少しでも安全に処分するための施設が、管理型処分場です。
