産業廃棄物についての知識と処理業者を紹介します

廃棄物最終処分場とは

34mo.jpg廃棄物最終処分場で行われる最終処分とは一体どういう意味なのでしょうか。

最終処分とは地面に掘った穴や湾岸を埋め立てて、廃棄物を自然に戻すことを指します。

そして最終処分場は大きく下記の3つの種類に分けられています。

①遮断型処分場

主に産業廃棄物など有害な物質が含まれる廃棄物を処分する場所となっています。
ここでは、有害な物質が溶け出すことのないように外部の水源と厳格に遮断されています。
また、厳密には最終処分場ではなく、長期保管場として位置づけられています。

②管理型処分場

比較的低濃度の有害物質を管理しながら自然に分解させていくという最終処分場のことをいいます。

③安定型処分場

環境に悪影響を与えない廃棄物のみが限定されて埋められます。
安定型処分場では、湾岸などを埋め立てて新たな大地として利用されることもあります。

以上のように大体三つに分けられます。

ではなぜ埋め立てられる廃棄物の種類によって最終処分場が異なってくるのかというと、廃棄物の種類によって環境に与える影響が違うからです。

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